通信制高校に通われているあなた、授業の内容が難しく感じてはいませんか?またこれから内容が難しくなったらついていけるかなどと不安に思っていませんか?
さらにこれから通信制高校に通うが、全日制のように聞きたい時に先生に勉強が聞けないので不安だとは思っていませんか?
そんなあなたの不安を払拭してくれて、勉強をしっかりサポートしてくれる通信制高校サポート校早稲田ゼミナールについて紹介します!
サポート校早稲田ゼミナール高等部ってどんなところ?
サポート校早稲田ゼミナール高等部とはつまり通信制サポート校と言われるもので、通信制高校に通う方の学習などをフォローする場になります。
具体的に言うと、通信制高校とは卒業に課題の提出やスクーリング日などの条件があり、それらをサポート校に通われていないと自分で管理しないといけません。
しかしサポート校早稲田ゼミナール高等部に通えば、それらを支えてくれ卒業や進路決定に役立てることができます。
大学受験にも対応している!
通信制高校に通い勉強しながら、大学進学を目指している方も多いと思います。
しかし通信制高校に通っているだけでは不安であるので、サポート校を考えているあなた。
そんなあなたにオススメなのが早稲田ゼミナール高等部です。
なぜなら早稲田ゼミナール高等部は60年以上という経歴を持つ大学受験予備校だからです。
それだけの歴史もありますので、講師陣は受験になにが必要なのか知っています。それですので最短ルートで大学受験を突破できること間違いないです。
大学受験に向けた手厚い指導も完備!
先にも述べたように早稲田ゼミナール高等部の講師陣は予備校で培った経験があるので素晴らしい授業を展開します。
ですが苦手科目は一回聞いても完全に理解できないこともあると思います。
それを見逃さないのが早稲田ゼミナール高等部です。
早稲田ゼミナール高等部には面倒見の良さも特徴ですので、校舎内での生活面や学習面に関する会話も多いです。
それですので必然的に生徒一人一人の課題を見つけることが可能な形となっています。
さらに早稲田ゼミナール高等部では個人授業を受けられます。個人授業ではご自身のレベルにあった授業が展開されますので、苦手科目も無くなること間違いないです。
しかし個人授業は追加オプションとなっているため、学費には含まれていません。
学費について解説!
どうしても気になるのが学費ですよね?
早稲田ゼミナール高等部の学費は入学金・授業料・設備費・実習費が主になります。
入学金は10万円・設備費は5万円・実習費は8万円とこれらは一律の料金となっています。
しかし授業料はコースよって異なります。週五日のコースを選択されると52万円・週三日のコースを選択されると31万2千円となっています。
つまり選択するコースによって学費は大きく変わります。
また途中からの入学者は、授業料が月割となるので学費の面で損することはありません。
この学費にプラスで通信制高校の学費がかかるのでトータルするとなかなかの金額になります。
それですのでご両親と一緒に相談して決めることが大事です。授業料は先ほども述べたように月割なので、新しい年度だからといってすぐに入る必要はありません!
通信制高校と早稲田ゼミナール高等部に通うメリット
授業システムが効率的であることがメリットとなっています。
早稲田ゼミナール高等部の授業では通信制高校の卒業を目的にした授業と大学進学をサポートする授業が両立できるシステムとなっています。
それですので基礎がない方でも、先ほども述べたように洗練された講師陣の高校卒業を目的にした授業を受けながら大学進学をサポートする授業を受けることで、最終的に大学進学も視野にいれることができます。
つまり大学進学に向けた塾の役割と通信制高校の卒業をサポートするという2つの役割を担っているので、2つの塾に入ったようなことなのです。
それですので先ほどの学費に関する記事を読み、少し学費が高いと感じ方も納得できたのではないでしょうか?
コース選択ができる
続いてのメリットは、コース選択ができることです。
先ほども学費のところでも述べたように登校する日を週五日・週三日・週一日と選択することができます。
週五日登校するコースというのは、主に大学進学を視野に入れている人向けのコースとなっています。
だからといっていきなり難しいことをやるのではなく、基礎からしっかり固めて応用につなげていくので安心してください。
次に週三日登校するコースというのは大学進学に備えながら、ご自身の好きなものも同時に学びたいと考えている方やアルバイトなどをして社会勉強もしたいと考えている方向けのコースとなっています。
最後に週一日登校するコースは自分の時間を大切にしたいと考えている学生向けのコースと言えます。
自分の時間を大切にしながら、自分のペースで勉強ができ、通信制高校卒業を目指すコースとなっています。
まとめ
早稲田ゼミナール高等部のメリットや学費について詳しく紹介してきました。費用の面での不安はあると思います。
しかし勉強する環境が整っている早稲田ゼミナール高等部に入れば、生活面から学習面まで面倒を見てもらうことができ、通信制高校卒業から大学進学まで視野に入れられます。
あとでやっぱり入学しておけばよかったでは遅いので、ぜひ今考えてみてはいかがですか?